ぐるぐる

モーニング娘。が大好き!

愛だけを込めて今のモーニング娘。を紹介してみる。(工藤遥ちゃん)

 

 

 

愛だけを込めて今のモーニング娘。を紹介してみる。第6弾!ものすごく書くのに時間がかかっちゃった回だよ!なんかいまね、ちょっと泣きそう!

 

 

 

工藤 遥(くどう はるか)

  • 1999年10月27日生まれ
  • 出身地 『埼玉県』
  • メンバーカラー 『オレンジ』
  • ニックネーム 『くどぅー、どぅー』

 

f:id:bkinako:20170618211028j:image

 

f:id:bkinako:20170618211221j:image

 

 

①ハスキーボイスとエンジェルフェイス

最初に神様に言いたいことがある。工藤遥ちゃんという天使に、こんなにも可愛らしいお顔とこんなにもステキなハスキーボイスをプレゼントしてくれてありがとう。そんな工藤遥ちゃんと出会わせてくれてほんとうにありがとう。無敵の武器を2つも持ってアイドルの世界に乗り込んだ工藤遥ちゃん。彼女もまた、リーダーの譜久村聖ちゃんと同じようにハロプロエッグ(アイドルを目指すたまごたち)に所属し、一年半の研修期間の末に10期オーディションに合格した、研修生経験メンバーでもあるの。リーダーの譜久村聖ちゃんはハロプロエッグの先輩でもあり研修期間もかぶっていて、なんと譜久村聖ちゃんのサプライズ加入が行われたとき、ハルちゃんもステージ上にいたんだよ!当時はまだまだとんがっていたハルちゃんなので、『選ばれるのは自分に決まってる!』と内心では思っていたそうな。そんな譜久村聖ちゃんとハルちゃんの間には、エッグ時代から築き上げてきた特別な絆があり、お互いがお互いを必要としあっているような、筆舌しがたい信頼関係があるってこともおまけで教えてあげるね。

 

f:id:bkinako:20170618211116j:image

(おまけの写真。ハルちゃん【左】とフクちゃん【右】)

 

 

とにかくそんな工藤遥ちゃん、『このハスキーボイスでたくさん歌のパートをもらいたい』って加入したての頃は言ってたんだけど、中学生のころかな。こんな風に心配してたこともあったんだ。『声変わりで、今よりももっと声が低くなって、歌える歌がなくなってしまったらどうしよう』そうだよね。声変わりとか、そういう身体のことって自分ではどうしようもないし、とくにハルちゃんのように幼い頃から活動しているメンバーは身体もまだまだ完成しきってないから、見えない未来に不安になるのは仕方ないよね。

 

……でもね。わたしがこのエピソードを絶対に紹介したかったのには、理由があるの。2016年の春ツアー。ハルちゃんは、特に高音パートが突き抜けて上手な譜久村聖ちゃんと小田さくらちゃんの3人の中に混じって、『声』という曲を披露してくれた。この曲はね、全体のキーがものすごく高いの。ハスキーボイスなハルちゃんにとって、決して得意な音域ではないと思う。……だけど、ハルちゃんはやってくれた。歌の得意な2人に並ぶように、それはそれは綺麗な高音の歌声で、最後の最後、透き通るような美しいフェイクまで披露してくれた。涙が出たよ。ほんとは『ハスキーボイス』ってことに対して、100%肯定的になりきれずに、時には悩んだことだってあっただろうに。それでも、それが自分の個性なんだって、自分のコンプレックスを抱きしめて活かしてあげられるハルちゃんは、努力の末に綺麗な高音まで手に入れたハルちゃんは、とても眩しくて尊いよ。

 

 

f:id:bkinako:20170618212242j:image

 

https://www.google.co.jp/amp/gamp.ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12209574249.html

(2016年10月14日のブログより)

 

 

あとね、わたし、優しいハスキーボイスで丁寧に歌詞を歌うハルちゃんが、ほんとうにほんとうに大好きなんだ。だから、ハルちゃんがハスキーボイスでよかったって、いつも心の底から思ってる。

 

 

 

②強がりな優しさ

ハルちゃんは、顔に似合わず生意気で、見栄っ張りで、強がりです。そのくせすぐに泣いちゃうし、ナルシストとか言いながら周りと比べて落ち込んじゃうし、実は自分に自信がなかったりする。でもね、なによりもハルちゃんは、困ってる人がいると放っておけないとにかくひたすらに優しい子なんだよ。誰かが泣いてたら、自分だって強くないくせに力になろうとするの。支えようとするの。ハルちゃんは、誰かに救いの手を差し伸べるとき、迷いもためらいもしないんだ。

 

 f:id:bkinako:20170618215627j:image

 

自分が手いっぱいの状況であっても、自分のことなんて顧みず、『どうしたの?』『ハルのこと、頼ってくださいね』って声をかけてあげられる、ほんとうに優しい子なんだよ。後輩が増えるたび、いつのまにかお姉さんの顔ができるようになったこと。仕切りたがりな元来の性格に、ちゃんと周りを見て行動して話ができるような、仕切るために見合ったスキルをしっかり培っていること。毎日毎日、ほんとうに成長してるんだなぁ。道重さゆみちゃんが卒業したあと、ビジュアル担当は任せてって言いきったその頼もしさと、その言葉通りどんどん女の子らしい可愛さに磨きをかけ続けてるハルちゃん。生意気とか言ってごめんね。いっぱいがんばってるんだよね。知ってるよ。

 

f:id:bkinako:20170618220006j:image

 

だってこんなにもかわいいんだもんな。

 

 

 

座右の銘 【明朗活発】

あの…これ……、『明朗闊達』っていいたかったのかな?いや、まさかはるちゃんが間違ってるとか間違った覚え方で四字熟語使ってるとかあのそんなこと言いたいんじゃないんですけど。……わざと、だよね。うん、そりゃそう。わざとです。『明朗活発』新しい四字熟語!創作四字熟語ばんざい!ていうかこれまた自分にぴったりな座右の銘だなぁ!元気印オーディションに合格した10期メンバーは、ほんとうにみんな明るくて、前向きで、そしてなにより元気なの!毎日元気に生きていくぞ!って、そんなやる気も感じられるし、みんな自分にぴったりの座右の銘を見つけるの、すっごくうまいなぁ。……いや、違うか。座右の銘を心にいつも置いて、みんながそれにぴったり合わせてるのか。とにかく、この座右の銘もハルちゃんらしくてすごく好き。

 

 f:id:bkinako:20170618215704j:image

f:id:bkinako:20170618215719j:image

f:id:bkinako:20170618215738j:image 

f:id:bkinako:20170618215751j:image

f:id:bkinako:20170618215803j:image

 

 

 

工藤遥ちゃんは、今年の秋ツアーを持って、モーニング娘。から羽ばたきます。

あぁ、ほんとうに、もうすぐなんだなぁ。11歳で加入して、アイドルの道を人生をかけて走り続けてくれたハルちゃんが、女優という道を見つけて、そこに挑戦しようとしてる。

 

17歳の決心を、もう無下にしたりはしないよ。

 

わたし、ずっとわがままだった。自分のことばっかりで、自分の望みばっかり考えてた。

 

いつか、リーダーになる日が来るのかも。コンサート前の声かけを、する日が来るのかも。歴代のリーダーに恥じぬよう頑張ります!って、八重歯をのぞかせながらはにかむ姿を見る日が来るのかも。

 

そんなふうに思って、いつもニヤニヤしてたの。あたりまえに、成人のお祝いをまーどぅの2人一緒にできるって思ってたの。10期は年齢順に、新しい道に羽ばたいていくって、なんかね、勝手にそう思ってたんだ。だからまさかって、いつまでたっても頭がついていけなかった。……でも、もう、違うんだ。わたしがすべきこと、もうそれじゃないの。

 

 

だってハルちゃんは、もういままで十分、わたしを救ってくれた。勇気をくれた。愛をくれたから。お腹いっぱい夢と希望を与えてくれたから。

 

もしかしたらあったかもしれない工藤遥ちゃんの未来に、自分の願望をなすりつけるのは、もうやめるの。

 

 

工藤遥ちゃんが、あたり一面のたっくさんのオレンジに囲まれて、7年に渡るアイドル生活に一片の悔いもなく、わたしたちからのエールを受け取ってもらえるように。グループ活動に終止符を打って、これからはたった1人、途方もなく大きな世界で戦わなくちゃいけない彼女の背中を、わたしたちが力いっぱい押せるように。

 

 

新たな一歩を踏み出す彼女のラストを飾る場所が、どうか大きな大きなステージでありますように。